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博智山(ばくちやま) <標高237m> 2014/02/06
引っ越しや、その関連の手続きなどで、しばらく山から離れていました。
標高の高い山の近所に以前は住んでしたが、今度は、票この低い山ばかりの所へ住む事になりました。
しばらく山へ登っていないので、体がなまりきっている、いきなり雪がたくさんある山へ登ると大変な事になりそうなので
近くの山へ登る事にしました。どこへ登ろうかと考えましたが、知らぬ土地で地図を見てもよくわからない。
マニアックな里山も紹介されている「そら人」さんのHPを参考にさせていただきました。その中で、面白そうな山があったので
近いし、さっそく行ってきました(^−^)


10:08

大体この辺りだろうと、適当に車を走らせていたら、 登山口発見(^−^)


10:09

広くなった所に、駐車してスタートです。
 10:09

この先、どこまで車道が続くかわからなかったので
車は、下の方に駐車して、まずは 未舗装の車道を歩く。


10:10

すぐに 案内板のある 登山口に着いた。
箱中の板に願い事を書いて 頂上で結ぶらしい。
しかも未来は明るいらしい(^−^)
 10:10

箱の中は こんな感じ。
板がいっぱいある。
私も、頂上でつるす事にしました
未来は明るいらしいし( ..)φ
10:10

まず、最初の石が 「にぎり石」・・・・
・・・・おにぎりのような石って事でいいね!?
ちょっと無理があるんじゃ、、、(^_^;)
 10:11

登山口に、杖が置いてあるのは、よく見る光景ですが、、
、、、ゴルフクラブがこんなに置いてあるのはなぜ!?(^_^;)


10:12

ベンチの背もたれの ワンポイントが ハートに(^_^;)
まだ、登山口なのに、つっこみどころ満載の山です(^_^;)


10:13

苦手な階段が続くが、階段の無いところを歩きます。(^_^;)
意外と急でした。
 10:13

山道から見える景色

対面に見えるのは、塩生山(はぶのやま)だ。
いつか登る事にしよう。
10:14

「かえる石」 

なるほど カエルっぽい(^_^;)



10:18

瀬戸内海の島々の案内板があります、
見晴らしはすごくいい感じ(^v^)


10:19

勝運坂

なんてことのない坂です(^v^)


10:21

坂をどんどん登っていきます。とくに何もない。


10:24

岩がすべりそう (ス)ソロット通ってください の「スロットル岩」(^_^;)
10:25

「烏帽子岩」

どこから見たら烏帽子に見えるのか分からなかった(^_^;)
10:25

「雷神岩」

どのあたりが雷神なのか?(^_^;)
10:26

「チューリップ石」

どのあたりが、、、
10:26

「風神岩」

うーん、わからん(^_^;)
ここの石や岩の芸術は 奥が深いようだ(^_^;)
10:26

「パチンコ石」

どこ?(^_^;)
10:29

タルチョ的なものが 旗ポールに上がっている。
強風ではっきり見えない(^_^;)


10:29

旗ポールのところからの眺め
良いな眺めです
 10:30

地獄坂もあるんだ(^_^;)
こっちの方が、険しそうだね(^_^;)


10:32

船(ボート)岩

んー 、、まぁボートっぽいね(^_^;)

ここには 当り神が祀られている。
おさい銭箱もしっかりある。これは、ぜひ、おさい銭を入れてお祈りしなければ(^_^;)


10:33

八畳岩展望台は、岩だらけだけど 良い感じの眺め
10:34

タルチョ? も風にたなびいてる(^_^;)


10:34

眺めがいいので、ずーっと 見ていました(^v^)


10:34

瀬戸内海の島々の眺めも良いところです。
 10:36

あと200mで山頂らしいです。
10:36

「腰掛岩」

すぐよこに本物の腰掛{ベンチ}があるので腰掛岩に腰掛けたりはしない(^_^;)
10:36

「もののけの宮殿跡」だ(^_^;)
ネーミング考える人も、ある意味すごい(^_^;)
10:37

「マージャン岩」

あああ、四角いのが並んでるから、気持ちはわかります(^_^;)
 10:38

樹林をぬけると、、、


10:40

山頂到着 
 10:41

山頂には、絵馬のような木札を吊るすところがあります。
大当たりってのがいいですね(^_^;)

 

10:44

いろんなお願い事がかかれてあり、楽しいです、
私も、隅っこの方に 吊るしました(^_^;) 叶うといいな
   10:51

証拠写真を撮影
 

10:51

山頂からの眺め、、詫間町が一望できます
 

10:52

山頂にも、箱があり、開けてみると、山の説明がが書いてありました。

そこに登るときに気になっていた 「鬼の門」のの説明がありました。

 鬼の門とは 「今で言うドラえもんのどこでもドアーと同じ」とある
 こんなとんでもない説明の門は、ぜひ一度見ておきたい(^_^;)
  

11:12

みの松経由で三角池によってから鬼の門へ行こう
それにしても 「みの松」の”み”が蛇になってるのが気になる(^_^;)
 

11:17

ちょっと降りて行ったらすぐに分かった。
蛇みたいな松でした(^_^;)
   11:21

三角池により、鬼の門に急ぎます。
 

11:33

細い道をどんどん進んでいきます。
意外と遠い感覚でした(^_^;)
 

11:35

鬼の門 到着。

今で言うどこでもドアー だ。。。
というか、資材置き場になってるのが残念(^_^;)
  

近くて、コースもバラエティに富んでいる(^_^;)
健康維持のために毎日登ってもいいかも(^_^;)
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