どこかに登りたい! でも、失敗の無い山にしたい。党でのできるチャンスは少ないので、、、 という事で、ベストシーズンだと思われる この山に登る事に\(^o^)/ 以前住んでいた町の近くなので、勝手知ったルもの(^_^;) 何も戸惑うことなく、登山口まで行けてしまう。 4ヵ月ぶりの新居浜の町は、すべてが懐かしく、登山どころでない、、という気持ちには、、、、、、 、、、、ならず、、やはりこの辺りが山屋なんでしょうか、、山のほうが気になる(^_^;) 以前住んでた、アパートはどうなってるかなぁ?なんて、気にはなったが、、近くによる事もなく さっさと登山口へ急ぎました。 、、、ベストシーズンへ山へ登るのは、賑やかなので、今までは避けてきたのですが、、、 、、良い時を知らず 山屋を語るなど、言語道断と思い、、登ってみる事に、、 |
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7:19 朝早く出発して 登山口の東平に到着。 7:10分に駐車場に来たがすでにたくさんの車が駐車している さすが人気の山だなぁ(^_^;) ベストシーズンだけあって、賑やかな登山になりそうだ |
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7:23 準備を整えて、出発したが、、、周りは人が多く、ガヤガヤ言っている、、 、、ちょっと賑やか過ぎるのも 趣にかけるので 早足で振り切る(^_^;) |
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7:34 さっさと早歩きで 第三洞通 変電所跡へ到着。 さてさて、 いつも悩むのだが、どちら周りで登ろうか(^_^;) 兜岩経由か、、銅山越え経由か、、、 たくさんの人が 兜岩経由の 登山道を行っているのを見て、、、 これは、銅山越 経由でしょって 思ってしまい、銅山越を選択し先を急ぎます |
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7:25 特徴的なデザインの鉄柵の洞通を横目に 登山道に入る。 久しぶりに来たが、久しぶりの気がしない(^_^;) |
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7:26 沢の雰囲気のいい登山道を進む、、、、が、沢の横を通るのは一瞬だけだ(^_^;) |
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7:35 舗装されているわけでもなく、土でもなく、石でできた道を登っていきます。 少々足が痛くなりそうだ(^_^;) |
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7:39 今日は、馬の背経由で行きます。どっちも変わらないけど、より自然林に近いので、 こちらの道の方が好みです(^_^;) |
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7:47 日差しは強いが、樹かげになっていて、心地よい |
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7:51 途中、東平の駐車場が見える所があるが、以前より 多く樹が切られていて より広く見える、、、見晴らしは良くなったが 複雑な気持ちでもあります(^_^;) |
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7:53 何組かの方を追い抜いていきながら、ゆっくりと標高を上げていく。。 途中目新しい ロープが設置されていました。 |
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7:58 こんな なんでもないような所が好きで見とれてしまいます(^_^;) |
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8:00 鉄塔下を通過、、やはり直射日光が当たると暑いなぁ〜(^_^;) |
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8:13 あまり、変わり映えしない登山道を進むと 銅山ヒュッテからの道と交わる。 銅山越に向けて登るわけですが、ここにきて また石の登山道(-_-;)足が痛くなるが この付近に、銅山関連の営みがあったんだろうと想像する |
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8:25 これから向かう 西赤石山が見えました(^_^;) ここから見ると、とても遠く感じますね |
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8:31 うしろからいきなり 「ほっほっほ」というい気づかいで、トレイルランの方が駆け抜けていった。 挨拶がてらにお顔を拝見すると、失礼ながらかなりの年配に見えた。 年輩の方で登山をされている方はたくさんいらっしゃるけど、トレイルランは少ないなぁ すごい!(@_@;) |
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8:38 銅山越 私が到着と同じに、先ほどのトレイルランの方は休憩を終えてスタートしていった。 私も立ち休憩ぢていると、たくさんの方が登ってこられた。 さすがベストシーズン(^_^;) |
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8:43 日々の登山のたまものか、それほど疲れを感じなかったので すぐに出発、先を急ぎます。 ふりかえると、西山もきれいに見えます |
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8:45 アケボノツツジがお目見えです(^v^) きれいに咲いております。 すぐに傷んでしまう花なので、一番いいタイミングで見られるのは珍しい。 今回は80点というところか(^_^;) しかし、これから群生地にどんどん近くなるので 楽しみだ |
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8:52 新居浜の街並みが見える。標高の高い所に来た気分になる(^_^;) |
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8:54 ツガザクラもちらほら咲いている。 これも満開になれば相当奇麗だが、この日は3分咲き |
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8:56 スミレもたくさん咲いているのにも、足を止められてしまう(^_^;) |
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9:00 斜面が崩壊しているポイントに来たが、まだまだ山頂までは遠い(^_^;) |
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9:12 ふと、振り返ると、笹が峰がギリギリ見えるが、石鎚は見えない。 いい天気だが、ガスが少々かかっているのが残念だ(^_^;) |
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9:19 花を見るたびに写真を撮ってしまうものだから、なかなか先に進まない(^_^;) |
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9:33 写真を撮っていると、山ガールが キャーキャー言いながら カワイイ〜 カワイイ〜 って言いながら 写真を撮影していたので 花をバックに写真を撮ってあげた(^_^;) |
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9:40 ツツジの花が増えてくるとテンションも上がるというもの、歩くスピードも速くなったり遅くなったりと忙しい(^_^;) |
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9:42 岩壁をのぼり先へ進む、、、ってそれほどの高さでもない岩を高そうに写してみる(^_^;) |
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9:46 山頂までは、もうちょっと |
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9:54 兜岩が見える位置に来た これは、すごい斜面一面にアケボノツツジ |
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9:54 アップで撮るとこんな感じ 見事なものです(^_^;) |
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9:54 アケボノツツジ越しの兜岩越しの新居浜の街並み (^v^) ああ〜 山のぼらない人は、こんなきれいなもの見れないのかぁ〜 残念。 ぜひ登ってほしいものだ(^_^;) |
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9:58 そして、山頂到着(^v^) 近くにいた人にお願いして、撮ってもらった。 今日の登山客はマナーがいいのか!? 山頂標識の付近で、 弁当を広げる人はいなかった。。昼には早いだけか?(^_^;) |
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10:03 山頂付近から見る 新居浜市全域 数か月前まで住んでいた町だが、もう、懐かしい感じを受ける(^_^;) |
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10:07 新居浜にある 某電器屋さん |
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10:07 兜岩をアップで撮影 ここだけ見ると、どこの国?って思えてしまいます(^_^;) |
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10:11 紹介しきれないほどの写真をたくさん撮って 兜岩へ進みます |
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10:13 急な坂を下っていく。 ロープがあるので安心だが、これがなければ結構怖いぞ(^_^;) |
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10:22 山頂と兜岩のちょうどコルあたりで 白いというか黄色いツツジがあった(^v^) |
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10:23 もうすぐ兜岩! この山で一番好きな場所だ。 なんといっても、見晴らしがいい |
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10:25 兜岩に到着 やはりアケボノツツジが 最高にきれいだ。 斜面全体がピンク色だ。他の場所でアケボノツツジがすくところはたくさんあるだろうが、 ここまでの群生はあまり見かけない 見ごたえ満点です(^v^) |
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10:25 たくさんの登山客でごった返している。 これより下山しても、いい食事ポイントは無いことも考えて 少し早いが、私も腰掛けられる、兜岩で昼食をとることにする(^_^;) 今日も、自分で握った 男飯(大きなおにぎり)だ! |
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10:26 新居浜の某電器屋さん 再度 撮影(^_^;) |
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10:40 何度見ても きれいな景色だ。。。 何も知らない人が見たら、サクラでも咲いてるのだろうと思うのかなぁ(^_^;) |
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10:50 何度見ても飽きないが、次の人に場所を開けないといけないので 適当なところで下山を始める |
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11:35 黙々と下山し、上部鉄道跡まできた、 途中、たくさんの方とすれ違ったが、 ほとんどの方は、アケボノツツジ目当ての様だ(^_^;) |
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11:37 上部鉄道は 平坦な所なので、楽ちんだ(^_^;) |
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11:43 七釜谷の 壊れそうな趣のある橋を眺めながら先を急ぎます |
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11:54 一本松停車場から 急なくだりになりますが、 なれた道でもあるので問題ない(^_^;) |
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12:10 周りは樹林帯なので 展望は無く ちょっとつまらない(^_^;) |
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12:16 ふー 戻ってきた。 ここに来ると、下山しきった感じがするが、 もう少しだけ歩くのです(^_^;) |
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12:22 駐車場は、麻よりもたくさんの車が止まっている 大型バスもあったが、 これから登るっていう人がたくさんいたのには驚きだ(@_@;) ヒュッテで宿泊されるんだろうか? 今回の山行は、ベストシーズンとあって 見どころ満載だった。ベストシーズンに行く山もわるくないかな(^_^;) |
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