YASURAGI本舗


本日は、同僚二人と天狗塚へ登った。2012年3月の時に登ったメンバーからのリベンジの申し出だ。 2012年3月に挑んだ時に、時間切れで天狗峠で下山した。山頂に行ってないという事で、再度行きたいという事でした。さて今回は、どうなる事か！　高知からの参加者をいやしの温泉郷で待ち合わせ西山農道の西側からの進入では、砂防ダムの所が工事で通れす、登山口に行けないという情報は知っていた為、ここでの待ち合わせとなった。下山後、温泉に入らせていただくとい事で、車を一台駐車させてもらった天気もよさそうで、よい山行になりそうです

９：５３ちょっと遅いスタートだ。登山口には他の車は無く、ここからの登山客はいないようだ
１０：１１初めは快調に進む。　今回初めてのHさんも　どんどん先に進むときどき　見える展望がココロを和ませてくれるのがうれしい
１０：２７大きな倒木の横を通過し、急登を　えいっ　えいっ　と登っていきます。
	１０：４２最初のピークで小休憩今日は、全員分の水を背負ってるせいか疲れやすい(^_^;)
１０：４６ 5分も休憩せずに、、疲れていない僕以外のお二人は、さっさと出発(^_^;) いつもより重い荷物の僕は、　おーい　もうちょっと休憩しない？・・とココロの中で思うが、声には出さず、、後ろをついていく(^_^;)
	１０：５５自然林の中を歩くのはやはり気持ちいい。今回初めてのHさんも　気持ちいいのか、どんどん先へ進む
１１：０２急登の途中で　小休止。ふー　疲れる。昨年、単独で登った時は、足取り軽く、登れたが、、、数キロいつもより重いだけで、このザマです(T_T) ほかの二人は、疲れてなさそうです
	１１：１３ちょっと、余計に休憩したら、ほって行かれた(^_^;)
１１：１８森林限界を抜けると、笹原も展望も見事になっていく
	１１：１８振り返ると、対面の山々も見えるようになってきた。高いところへきたなぁ～って思える瞬間だ
	１１：２０二人に写真撮りながら、離されんように頑張らなければ(^_^;)
１１：２１展望が開けると、何度も振り返ってしまう（＾ｖ＾）いい天気です
１１：２２中腹から見る、牛の背方面
１１：２７目指す天狗塚も見えた
１１：２７反対側を見ると西熊山
１１：３１山々に見とれていたら、完全に置いて行かれちゃった(^_^;)
	１１：４０　あれ、、二人は　天狗峠に着いて休憩中・・・、・・・、いや、遅いなー　いうて待ってるのかもしれない(^_^;)
１１：４２やっと天狗峠に到着少し休憩して　山頂をめざそう
	１１：５１さて、10分休憩したし、山頂に向かおうじゃないか
	１１：５４天狗峠からいったんくだると・・・ん？・・・
	１１：５４岩の上で誰か寝てる(^_^;) これは、気持ちいい事だろう（＾－＾）
１１：５７この迫力のある岩を振り返って写真撮影するのは、いつもの事だ(^_^;) この岩で昼寝したくなる気持ちもわからんでもない(^_^;)
１１：５９気持ちのいい稜線を歩きます。
	１２：０３最後のひと登りは、急だが、山頂がすぐそこという事もありつらくはない、、、でも、コメツツジの枝が引っ掛かったりして歩きにくいのだ(^_^;)
１２：０９山頂到着！いい天気に恵まれて、素晴らしい展望だ
	１２：２３重い水をたくさん持ちあげたので　たくさん使ってくれよと言わんばかりに湯を沸かしての昼食だ山頂からの素晴らしい展望を眺めての食事はたとえコンビニのおにぎりといえど、一流シェフに負けない(^_^;)
山頂からの牛の背方面
山頂からの　天狗峠方面
１３：０６あっさりと山頂に着いたものだから、牛の背に行く事に素晴らしい笹原を歩くのは　いい気分だ（＾－＾）
１３：０６向こうに見えているのは土佐矢筈山にちがいない。
	１３：０９天狗池の水は少しだけだこれでは　逆さ天狗は期待できない(^_^;)
１３：１８こちらから見る　天狗塚もすばらしい
１３：２２気持ちのいい笹原はどこまで行っても気持ちがいい
１３：２６もう少し、牛の背　三角点の所はすぐそこだ
１３：３０牛の背　到着　重くて　余った水を少しでも減らしたいという気持ちもありみなさんに、ホットコーヒーを進める(^_^;)
１３：５７牛の背の景色を十分楽しんで、さて引き返すか、、と思ったが、また登り返すのも　面白くないという事で、このまま砂防ダムの方面へ降りる事にした
１４：１４こちらのルートは、昔　登りで使った事があるが、下りでは使った事が無い大丈夫か？？(^_^;)
１４：１８なんときもちのいい笹原か（＾ｖ＾）
	１４：２３樹林帯に入ると、踏み跡を手掛かりに進んでいく
	１４：３２感じのいいもみの木林を進む踏み跡もあり、
	１４：５８途中　踏み跡が、そこらあたり、いっぱいありルートが分かりづらい
	１５：０３なんとか、作業道に降りてきたしかし、なんだか新しい作業道が何本も出来ていてよくわからない(^_^;) しかたないので、下に向かっている道を選択しなんとか砂防ダムに着いた。砂防ダム前の橋は完全に無くなっており工事中だこわもての、工事人に、どうにか渡らせてもらえないだろうかと交渉し作業用のハシゴで渡らせてもらった(^_^;) そこから、さらに1時間以上林道を歩き登山口に、戻ってきた。いろいろつらくも　楽しい山行でした

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本日は、同僚二人と天狗塚へ登った。2012年3月の時に登ったメンバーからのリベンジの申し出だ。 2012年3月に挑んだ時に、時間切れで天狗峠で下山した。山頂に行ってないという事で、再度行きたいという事でした。さて今回は、どうなる事か！　高知からの参加者をいやしの温泉郷で待ち合わせ西山農道の西側からの進入では、砂防ダムの所が工事で通れす、登山口に行けないという情報は知っていた為、ここでの待ち合わせとなった。下山後、温泉に入らせていただくとい事で、車を一台駐車させてもらった天気もよさそうで、よい山行になりそうです

９：５３ちょっと遅いスタートだ。登山口には他の車は無く、ここからの登山客はいないようだ
１０：１１初めは快調に進む。　今回初めてのHさんも　どんどん先に進むときどき　見える展望がココロを和ませてくれるのがうれしい
１０：２７大きな倒木の横を通過し、急登を　えいっ　えいっ　と登っていきます。
	１０：４２最初のピークで小休憩今日は、全員分の水を背負ってるせいか疲れやすい(^_^;)
１０：４６ 5分も休憩せずに、、疲れていない僕以外のお二人は、さっさと出発(^_^;) いつもより重い荷物の僕は、　おーい　もうちょっと休憩しない？・・とココロの中で思うが、声には出さず、、後ろをついていく(^_^;)
	１０：５５自然林の中を歩くのはやはり気持ちいい。今回初めてのHさんも　気持ちいいのか、どんどん先へ進む
１１：０２急登の途中で　小休止。ふー　疲れる。昨年、単独で登った時は、足取り軽く、登れたが、、、数キロいつもより重いだけで、このザマです(T_T) ほかの二人は、疲れてなさそうです
	１１：１３ちょっと、余計に休憩したら、ほって行かれた(^_^;)
１１：１８森林限界を抜けると、笹原も展望も見事になっていく
	１１：１８振り返ると、対面の山々も見えるようになってきた。高いところへきたなぁ～って思える瞬間だ
	１１：２０二人に写真撮りながら、離されんように頑張らなければ(^_^;)
１１：２１展望が開けると、何度も振り返ってしまう（＾ｖ＾）いい天気です
１１：２２中腹から見る、牛の背方面
１１：２７目指す天狗塚も見えた
１１：２７反対側を見ると西熊山
１１：３１山々に見とれていたら、完全に置いて行かれちゃった(^_^;)
	１１：４０　あれ、、二人は　天狗峠に着いて休憩中・・・、・・・、いや、遅いなー　いうて待ってるのかもしれない(^_^;)
１１：４２やっと天狗峠に到着少し休憩して　山頂をめざそう
	１１：５１さて、10分休憩したし、山頂に向かおうじゃないか
	１１：５４天狗峠からいったんくだると・・・ん？・・・
	１１：５４岩の上で誰か寝てる(^_^;) これは、気持ちいい事だろう（＾－＾）
１１：５７この迫力のある岩を振り返って写真撮影するのは、いつもの事だ(^_^;) この岩で昼寝したくなる気持ちもわからんでもない(^_^;)
１１：５９気持ちのいい稜線を歩きます。
	１２：０３最後のひと登りは、急だが、山頂がすぐそこという事もありつらくはない、、、でも、コメツツジの枝が引っ掛かったりして歩きにくいのだ(^_^;)
１２：０９山頂到着！いい天気に恵まれて、素晴らしい展望だ
	１２：２３重い水をたくさん持ちあげたので　たくさん使ってくれよと言わんばかりに湯を沸かしての昼食だ山頂からの素晴らしい展望を眺めての食事はたとえコンビニのおにぎりといえど、一流シェフに負けない(^_^;)
山頂からの牛の背方面
山頂からの　天狗峠方面
１３：０６あっさりと山頂に着いたものだから、牛の背に行く事に素晴らしい笹原を歩くのは　いい気分だ（＾－＾）
１３：０６向こうに見えているのは土佐矢筈山にちがいない。
	１３：０９天狗池の水は少しだけだこれでは　逆さ天狗は期待できない(^_^;)
１３：１８こちらから見る　天狗塚もすばらしい
１３：２２気持ちのいい笹原はどこまで行っても気持ちがいい
１３：２６もう少し、牛の背　三角点の所はすぐそこだ
１３：３０牛の背　到着　重くて　余った水を少しでも減らしたいという気持ちもありみなさんに、ホットコーヒーを進める(^_^;)
１３：５７牛の背の景色を十分楽しんで、さて引き返すか、、と思ったが、また登り返すのも　面白くないという事で、このまま砂防ダムの方面へ降りる事にした
１４：１４こちらのルートは、昔　登りで使った事があるが、下りでは使った事が無い大丈夫か？？(^_^;)
１４：１８なんときもちのいい笹原か（＾ｖ＾）
	１４：２３樹林帯に入ると、踏み跡を手掛かりに進んでいく
	１４：３２感じのいいもみの木林を進む踏み跡もあり、
	１４：５８途中　踏み跡が、そこらあたり、いっぱいありルートが分かりづらい
	１５：０３なんとか、作業道に降りてきたしかし、なんだか新しい作業道が何本も出来ていてよくわからない(^_^;) しかたないので、下に向かっている道を選択しなんとか砂防ダムに着いた。砂防ダム前の橋は完全に無くなっており工事中だこわもての、工事人に、どうにか渡らせてもらえないだろうかと交渉し作業用のハシゴで渡らせてもらった(^_^;) そこから、さらに1時間以上林道を歩き登山口に、戻ってきた。いろいろつらくも　楽しい山行でした

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